光ＧＥＮＪＩアルバムＣＤ「ＷＥＬＣＯＭＥ」
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光GENJI
発売日 1993年9月15日
価格：3,059円(税込)
1. 傷ついた世代
作詞：内海光司／作曲：山口美央子／編曲：米光亮
2. 三日月の夜に…
作詞：佐藤敦啓／作曲：もりくん／編曲：もりくん／編曲：鈴木弘明
3. …。
作詞：佐藤寛之／作曲：谷本新／編曲：井上日徳
4. ＷＡＩ ＷＡＩ ＨＯＬＩＤＡＹ（ワイ・ワイ・ホリデイ）
作詞：ＭＯＴＯＭＹ／作曲：岡本朗／編曲：井上日徳
5. ＢＲＥＡＫ ＤＯＷＮ ＢＯＹ
作詞：松井五郎／作曲：和泉一弥／編曲：和泉一弥
6. 星が生まれた
作詞：高柳恋／作曲：田中厚／編曲：田中厚
7.２・５・７
作詞：ＫＡ−ＫＵＮ／作曲：ＫＡ−ＫＵＮ／編曲：小西貴雄
8. 君の涙に虹を見た
作詞：大内義昭／作曲：大内義昭／編曲：大内義昭
9. ＰＡＲＴＹ
作詞：津田りえこ／作曲：水島康貴／編曲：米光亮
10. 2000年の翼たちへ
作詞：松井五郎／作曲：羽田一郎／編曲：米光亮
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光ＧＥＮＪＩアルバムＣＤ「ＷＥＬＣＯＭＥ」を斬る！
■諸星和己の『２・５・７』とは？
『２・５・７』は、諸星和己が”ＫＡ−ＫＵＮ”というネームで作詞・作曲した光ＧＥＮＪＩを唄った名曲である。
アルバム『ＷＥＬＣＯＭＥ』封入歌詞カードにも、”２・５・７”の歌詞の紹介はなく、当時は光ＧＥＮＪＩファン内で”ここ、なんて唄ってるの？”などと歌詞起こしにファンが
夢中になった。
2007年、ジャニーズ携帯公式サイト内”佐藤敦啓（アツヒロ） ”某Ｑ＆Ａコーナーにて、『光ＧＥＮＪＩの”２・５・７”について』の質問が！！アツヒロくんは、”当時、ファンの間でも話題になって、歌詞を起こしていたねぇ”みたいな内容となる。
という私も私なりに歌詞を起こしていた。間違いがあるかもしれないが、私なりの解釈です。
間違っている部分などコメントあればお待ちしておりまぁす。※この歌には、もととなる歌詞があるわけではないので著作権にはかからないとおもうのですが・・・問題あれば削除します。
歌詞補足随時補足中
Welcome to my heart.
Are you ready love again？
with every step his touch a with OK
let's SPEARK see you come on.
My name is KAZUMI MOROHOSHI
From 静岡 富士 Mountain だし
お茶の苦味 みかんの甘み 生まれはエコノミー 諸星和己
This is famous No.1.
Hey hey hey he〜y Give me Give me now.
Let's hand in the end. right in the way ←かなり怪しい・・・英語がききとれず
Are groovin' on,groovin' on ←かなり怪しい・・・英語がききとれず
Heavy go Heave go heave go now.
Heavy go,Heave go, heave go now.
諸星和己
いち・きゅう・ろく・はち・てん・いち・てん・いちいち
俺が一番
隅田流れる下町育ち
神経質 優柔不断がたまに傷だけど
やるときゃ やる この男
今日の前の日 キノッピー（そうそう）
今日は明日にゃ キノッピー（うん、うん）
Every day every day KINNOPY!（みんなで）
HAPPY LUCKY ＫＩＮＮＯＰＹ！
内海光司
誕生日：1958年１月１１日生まれ←”いち・きゅう・ろく・はち・てん・いち・てん・いちいち”の意。
隅田川の町である下町・浅草にて誕生
一般的に神経質といわれる血液型A型。
テレビでみている限り、優柔不断と私はかんじたことないんだけどなぁ〜。
キノッピーは、彼のニックネーム。
雑誌『小学４，５年生』で漫画家デビューをした内海君。
小学館に連載された漫画をまとめた「HAPPY LUCKY キノッピー」が話題をよんだ。
どんなやつでも 街ゆく人々 Everybody
バッタバッタと目で殺す
日本酒 洋酒 焼酎 しょっちゅう
酒に飲まれて This is a drinkker.
彼の合言葉 それがモットー。
”生麦・生米・生ビール”
顔はしつこいが 性格はサッパリ。
一度ためしてみませんか？Please.
大沢樹生
頑固おやじの頭がツルツル光る
ババァの金歯がヌルヌル光る
姉さん お肌が ピチピチ光る
日本全国ピカピカ光る
Everybody shake is down,funky in the city.
Everybody do you wanna dance in the night?
光
光ＧＥＮＪＩは、内海光司と大沢樹生の年長組みからなる”光”そして諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、赤坂晃、佐藤敦啓からなる”ＧＥＮＪＩ”の構成から成り立っている。）
というわけで、この”光る”とは、内海光司と大沢樹生
の『光』を表現している。
星の数ほど女も めいいっぱい
好きなタイプも聞きたい いっぱい
ロングヘアーの色っぽい先輩
鼻血出るほど 揺れてるオッパイ（ウォッホン）
ＨＩＲＯくんやっぱりしょっぱい
シラフでいえなきゃ Everybody 乾杯
酔ってもダメなの そんなに心配
どうにもこうにも 大失敗
佐藤寛之
”しょっぱい”の意は、苗字である『佐藤』にかけ”砂糖”と解く。
なぜに砂糖の逆である”塩”＝しょっぱいになるのか・・・？
歌詞の後半につながるのか・・・・そこは今でも私にはあいまいである。
あー赤坂見附で赤坂見つけ
後ろにいっぱい MANY GIRL
SWEET HEART SWEET HEART ズキンズキン
随分 水分 チキン 好き（コケコッコ〜）
COOL COOL COOL COOKMAN
何を言ってもしてても無表情
自分本位で分からないよぉ〜
だけどこいつは ナイスなFunky man
赤坂晃
東京メトロ線沿い『赤坂見附駅』と苗字の赤坂の掛け言葉。
赤坂見付駅で、たくさんの女の子が後ろをついてくる赤坂晃を見つけたよ！って歌詞である。
高尾の山からやってきた
趣味は fushing and dance electon
親父はパンチ オフクロ アフロ ボク顔中ホクロ 祖母ドクロ
My car フィガロ 犬チロ チロロ
自分のモットー 人に優しく 自分に厳しく
いつもやる気に根気に元気
それがFunky モンキー モンキー
山本淳一
湘南BOY 少年ぽい ジャンケンポイ
軽く言うとどんな感じ？
訳のわからずや 分からない奴や 無邪気な奴や I think so.
俺が一番
年齢YOUNG
but everybody don't so answer
それが純粋 ファンタスティックメン
それがニヒルなこの俺 アックン
佐藤敦啓
地震･雷・火事・GENJI（兄弟）
非現実な俺たち（兄弟）
何があってもTogether go way
forever Ｇ・Ｅ・Ｎ・Ｊ・Ｉ
GENJI
光ＧＥＮＪＩは、諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、赤坂晃、佐藤敦啓からなる”ＧＥＮＪＩ”と内海光司、大沢樹生の年長組みからなる”光”そしての構成から成り立っている。
Everybody shake is down funky in the city.
俺が一番
Everybody do you wanna dance in the night?
街は渋滞気にせず スケート転がす ツー・フォー・シックス（←２・４・６）
NO stop go way 俺たち永遠 ２・５・７
２・４・６
『２』＝光（内海光司と大沢樹生）
『４』＝ＳＡＹ’Ｓ（佐藤寛之、山本淳一、赤坂晃、佐藤敦啓）
『６』＝諸星和己をのぞく光 ２人＋ＳＡＹ’Ｓ ４人をたした人数
２・５・７
『２』＝光（内海光司と大沢樹生）
『５』＝GENJI
（諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、赤坂晃、佐藤敦啓）
『７』＝光GENJI（光＋GENJI）
というメンバーの人数を足した数である。
not say can't say take a way
five dancing in my heart
everybody every comin you
somebody say home boy
２・５・７ now
HIKARU GENJI in the please
Everybody shake is down funky in the city.
Everybody do you wanna dance in the night?
Everybody shake is down funky in the city.
Everybody do you wanna dance in the night?